

国土交通省が提案している
UAVレーザーの精度確認試験実施手順書に
従って精度確認試験を代行します。
計測日の6ヵ月前までに
精度確認試験を推奨されています。
計測予定高度に対し、
レーザーの再現性と
各計測角での精度を確認することができます。
計測に当り当社独自のターゲットの
ポイントを使用しますので、
基準点位置の推測が正確です。
試験のフローチャートは下記のようになります。
国土交通省が提案しているUAVレーザーの
精度確認試験実施手順書に従って精度確認試験を代行します。
計測日の6ヵ月前までに精度確認試験を推奨されています。
計測予定高度に対し、レーザーの再現性と
各計測角での精度を確認することができます。
計測に当り当社独自のターゲットのポイントを使用しますので、
基準点位置の推測が正確です。試験のフローチャートは下記のようになります。


(1)コスト
基本料金19万円(1高度)(レーザーの精度が5cm以内のもの)
高度追加数×4万円 持込みレーザーの精度が
5cm〜10cmの場合は追加5万円となります。
基本料金19万円
(1高度)
(レーザーの精度が5cm以内のもの)
高度追加数×4万円
持込みレーザーの精度が
5cm〜10cmの場合は
追加5万円となります。
①当社単独で行った飛行テスト時に
事故が発生した場合は
発注元の保険を使っていただくことが
前提となります。
(ビデオ提出いたします。)
②持ち込まれるレーザー精度が
10cmを超えるものは精度確認試験ができません。
事前にレーザーの精度を確認下さい。
レーザーの精度が悪くなると
ターゲットポイントの寸法を
大きくしなければならず
費用がアップします。
又、保有するターゲットポイントの大きさから
精度10cmを超える
精度確認試験には対応できません。
③当社保有のレーザーメーカーについては
取扱い説明不要ですが、それ以外の
メーカーのレーザーについては、
1回目は必ず立会いが必要です。
2回目からは不要です。
④マトリス600のドローンは、
手持ちのものが使用できます。
それ以外のドローンに
搭載されている場合は、
ドローンも支給下さい。
①計測角90°(±45°)としてドローン高度50mまで
②計測角60°(±30°)としてドローン高度80mまで
③計測角30°(±15°)としてドローン高度100mまで
レーザー計測器の1ラインの点数とライン数に
よってテスト高度が決まってきますので
詳細は問い合わせ下さい。
(2)試験地の注意点
①当社単独で行った飛行テスト時に事故が発生した場合は
発注元の保険を使っていただくことが前提となります。(ビデオ提出いたします。)
②持ち込まれるレーザー精度が10cmを超えるものは精度確認試験ができません。
事前にレーザーの精度を確認下さい。
レーザーの精度が悪くなるとターゲットポイントの寸法を大きくしなければならず
費用がアップします。又、保有するターゲットポイントの大きさから
精度10cmを超える精度確認試験には対応できません。
③当社保有のレーザーメーカーについては取扱い説明不要ですが、それ以外の
メーカーのレーザーについては、1回目は必ず立会いが必要です。
2回目からは不要です。
④マトリス600のドローンは、手持ちのものが使用できます。それ以外のドローンに
搭載されている場合は、ドローンも支給下さい。
(3)テストフィールドでは下記の通りの試験が行えます。
①計測角90°(±45°)としてドローン高度50mまで
②計測角60°(±30°)としてドローン高度80mまで
③計測角30°(±15°)としてドローン高度100mまで
レーザー計測器の1ラインの点数とライン数によってテスト高度が決まってきますので
詳細は問い合わせ下さい。


